私は副社長のおもちゃ 第24話

「その手離して下さい」
「じゃあ今日は仕方ない。明日は休みだけど、例の会議室にいつもの時間にいるからおいで」
「いきませんから」
「ふーん」

もう、あの人のせいで寝れないよ。
メールが鳴った。
「くれぐれもブラは外してくること」
またメール。
「待ってるよ・・・」

なんでこうなるのよ。

ガチャ。
「待ってたよ」
「お願いですから私を呼び出さないでください」
「自分で来たんでしょ」
「そうですけど、もう終わりにしたいんで」
「いいけど俺は。でもいつもここで待ってるから来るか来ないかは君次第だよ」

久しぶりの副社長の手の動きに私は満たされた。
やっぱりキモチイイ。
今にも溢れだしそう。
「ほら。いつだって君は俺を求めてるんだよ」
もう終わりにしなきゃいけないのに、
結局またここに来ちゃった。
先輩、ごめん。

結局それからも毎朝ヤルことに。

4月にはプロポーズもされたのに、
なんでここに来ちゃうんだろう。

「ゴム無しでしていいか?」
「駄目に決まってるでしょ。責任とってくれるんですか?」
「・・・」

半年後には結婚する。
それまではいいのかな。

いつも通り最後は後ろから責めて発射。

こんなこと、よくも飽きずに毎朝。
自分でも理解できない。

でも私の身体は副社長を求めてる。
都合のよい女だとわかっててもやめられないの。
こうやって、ずっと私の身体は副社長にもて遊ばれるんだ。

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